ポリシー POLICY 人体に害がないこと 使用する原料は、極論すれば「食べても大丈夫か」が基準。妥協を許さない研究体制が、より安全性の高い有効成分の発見・利用につながっています。 環境に負担がないこと 動植物の習性や機能を科学的に解明することで、残留毒性のない天然成分を利用した新発想の商品の開発に成功しています。